「紹介して」って言える最良のタイミング

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こんにちは。
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰の 海東 和貴 です。
今日も“わくわくする余白”をつくるためのヒントをお届けします。

このメルマガは、

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  • スタッフ1名あたりの月の売上の桁を変えたい人
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という経営層の人に向けて発信しています。

常に“わくわく”の周波数で生きよう。
余白は、最高の戦略!

「海東はん、紹介してほしいって、ちゃんと頼んでる?」

あるとき、
田中さんに、こんなことを聞かれました。

30代前半の当時の僕にとっては、これは意外な質問でした。

というのも、当時の僕は
「紹介は自然に生まれるもの」
(依頼しなくても生まれるもの)
と思っていたからです。

 

“お願いするのは図々しい”という感覚

もちろん、
お客さんの満足度を高めることができれば、
その人が誰かに話してくれることはあるでしょう。

でも、
それを“お願いする”のは
どこか図々しいような気がしていたのです。

 

物語のハンドルを握るのは誰?

その話をすると、田中さんは笑って言いました。

「海東はん、
それってさ、主人公は誰?

物語のハンドルを誰が握ってる?」

そして、こう続けました。

「紹介がほしいと思ってるなら、
自分で物語を動かさないといけない。
それでさ。紹介を依頼すると
信頼残高が減る気がするかもしれないけど、それは別物。
実際は逆だったりする」(標準語に変換しています)

 

紹介のお願いが信頼を上げる瞬間

これは、どういうことなんだろう?
そう感じました。

「海東はん
“この人、ちゃんと価値くれたな”
って感じてくれるタイミングだったら、
紹介のお願いって、信頼残高を上げることもあるんだよ」

 

温度がいちばん高い瞬間

例えば、

・知り合ってすぐのタイミング
・商品を買ってくれた直後
・納品を終えたあと

その瞬間って、
お互いの温度がいちばん高い。

 

田中さんは、こんな言い方もしました。

「その場でさ、
“もし、同じことで困ってる人がいたら、
紹介してもらえたら嬉しいです!って言うだけだよ」

 

でも…その前提がある

その言葉をやんわりと腹落ちさせたあと、
僕は田中さんに訊き返しました。

『でも・・・』

 

田中さんは、そこでにっと笑って
言葉のバトンを受け取ってくれました。

「ようわかってるな。
そう。でも、先に相手に与えておくことが前提になる」

 

ちゃんと与えているか

ちゃんと与えているか。

それは必ずしも、

・大きな成果
・劇的な結果

じゃなくてもいい。

 

例えば、

・本気で話を聞くこと⇒傾聴
・相手の視点を整理すること⇒わくわくと新しい選択肢の発見
・安心して話せる時間をつくること⇒心理的安全性のある領域

大きなことではないですが、これらも立派な「Give」になります。

 

紹介は“余熱”で起きる

田中さんは、最後にこう言いました。

「紹介ってさ、
満足の“余熱”で起きることが多いんだよね。
だから、温度あるうちに頼んだほうがいい」

 

本当に、
その通りだな、と思いました。

まずは、与える。
大きくなくても良い。
小さな火を相手の心に灯す。

そのうえで
紹介して、って言っていい。

・知り合った直後でも
・買ってくれた直後でも
・納品を終えた直後でも

ちゃんと与えることができていたなら、
そのお願いは、ちゃんと機能する。

「紹介は、自ら頼まないと物語が動かない」──価値を渡した、その温度がまだあるうちに。

✔︎ 紹介は“自然発生”だけに任せない方がいい
✔︎ 相手の温度が高いと機能する
✔︎ 与えた人だけは、お願いできる

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「この視点、刺さるな」
と感じてもらえたら、ぜひ周りの方にもシェアしてくれたら嬉しいです!

実際に読者さんから、こんなお声をいただいています。

・経営者の友人に紹介したら、ブレストの質が一段上がった
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・コミュニティ内で共通言語ができて、意思の疎通のレベルが上がった

同じネタ、同じ視点を共有しているだけで、
議論は「説明」から始まらず、いきなり本質から始められる。

紹介することで、
あなた自身の対話の質も、意思決定のスピードも、確実に上がります。

「これ、読んでみて」と気軽に転送・共有してもらえたら嬉しいです。

読者さんが実際にご紹介の際に送ってくださったテキストです。よければそのままお使いください。(許しをいただいています。)

最近読んでいて、視点が鋭くて好きなメルマガです。

表面的な問題じゃなくて、普遍的に色々なテーマに活用できる内容になっていて、スタッフとのブレストの前に読むと、話が早くなります。

感想を共有できたら嬉しい、と思って共有します。よければ、読んでみてください。

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発行者:
海東 和貴 – Kazutaka Victor Kaito
株式会社オーシャンイースト 代表取締役CEO
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰

1982年東京生まれ。
幼少期をアメリカ・ロサンゼルスで過ごし、慶應義塾大学在学中に起業し中退。
源頼朝の側近・大江広元の子孫としての系譜を持ち、
曽祖父は九州電灯鉄道・中部電力などの経営に寄与。
「代々リーダーを支える家系」としての使命を引き継ぎ、経営者の未来デザインを伴走している。

 

【主な役職・実績】

  • 学校法人 / 税理士事務所 / 法律事務所 / 行政(都道府県庁) / 中小企業との取引実績多数
  • 新宿区長より委嘱:新宿区基本構想審議会
  • 東京オリンピック・パラリンピック協議会 委員
  • 小学校教科書採択審議委員会
  • 公益財団法人 国策研究会 役員
  • 年間60回以上の講演・登壇実績
  • 創立90年の小学校で最年少PTA会長に就任

【“わくわく”を形にしたプロデュース】

  • 発起人として「新宿のど真ん中で第九を演奏!」を170人で実現
    日本最大級の公道フラッシュモブを企画実施(警察と道路使用許可を調整の上)
    https://youtu.be/eSKsMcKb7Go

 

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