こんにちは。
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰の 海東 和貴 です。
今日も“わくわくする余白”をつくるためのヒントをお届けします。
このメルマガは、
- もっと“わくわく”してビジネスを成長させたい人
- スタッフ1名あたりの月の売上の桁を変えたい人
- チームを育て、自分は次のステージに時間を使いたい人
という経営層の人に向けて発信しています。
常に“わくわく”の周波数で生きよう。
余白は、最高の戦略!
*
これから書くのは、これまであまり言葉にしてこなかった話です。
理由はシンプルで、誤解されやすい話だから。
そしてもう一つ。
当時の自分には、人に語れるほど整理できていなかったからです。誰にも教わらなかったけれど、確実に自分の中に溜まっていった感覚です。
・なぜ、あの人が選ばれるのか
・なぜ、“正しい人”が報われないことがあるのか
・なぜ、人は“間違えない選択”を続けるほど、何者でもなくなっていくのか
このシリーズでは、誰かの教えではない、僕自身の、少し黒い価値観をまとめます。
成功法則も、正解も、提示しません。
そして、誰のことも否定しません。
ただ、自分が信じてきた前提が、実は“世の中の土台ではなかった”という発見の瞬間についてまとめようと思います。
読んでスッとしないかも。
納得もしないかも。
ただ、
「POV(Point of View /
――そういう視点もあるかもね)」
と、どこかに引っかかれば、それだけでめちゃくちゃ嬉しいです。
このシリーズを、
仮に「黒海東シリーズ」とします。
これは、
かつての自分が目を逸らしていた思考であり、
今の自分が、ようやく扱えるようになった価値観です。
*
僕は“三角が嫌い”だということが、ある人の言葉を受けてはっきりと言語化できました。
人を誘ったとき、
何かを提案したとき、
答えを求めたとき。
もちろん、マルなら嬉しいです。
バツ(お断り)なら悲しいですが、
それでも前に進めます。
でも、三角は嫌い。
前に進めない返答
例えば、面談における提案。
「ちょっと検討します」
「前向きに考えています」
これはあり得ます。
ただ、このまま放置する人もいます。
もちろん、人は日々、忙しいので
返答する義務はありません。その先です。
Noをもらいに行く
僕を“提案好き”にしてくれた、ある人の言葉です。
⇒『商談はNoと言われに行くためのもの』
なので、提案の後、ある程度の期間が経ったら
「例の件、今回はご縁がなかったということで良いですか?」
(表現は、場合によって変えていますよ)
と訊きます。
バツなら(お互いに)次に進めます。
マルなら(一緒に)前に進めます。
だから、訊くようにしています。
これを訊いても、
「検討中です」
「前向きに考えています」
と応える人がいます。
この段階でこの返答が出る場合、
ほとんどの場合、この話はそのまま流れます。
優しさという名の回避
三角を出す人の多くは、優しいです。
相手を傷つけたくない。
角を立てたくない。
嫌われたくない。
その気持ちは理解します。
でも、決断を避ける優しさは、
自分自身の時間をも奪ってしまいます。
弊社のコミュニティーでも、
・退会時にお引き止めしません
・フォームに入力してもらえれば後腐れなく退会できます
としています。
それでも、「“一旦”、退会させてください」と
わざわざメッセージをくれるかたもいます。
メッセージをいただけることは、ありがたいです。
ただ、“一旦”をつけて、その後に戻ってきた人はいません。
“いい奴”を取りにいく姿勢
くりぃむしちゅーの上田晋也さんが、
下記のようなことをおっしゃっていました。
👇️
番組の本番で先輩をいじって、
そのことをあとから楽屋に謝りに来る後輩は嫌いだ。
本番で笑いを取り、
「こいつは“いい奴”だ」という評価まで、取りにいこうとする姿勢。
好きになれない。
☝️
これは、僕の中での“三角”と
同じ捉え方のような気がしています。
マルか、バツか。
はっきりと出す人が好きです。
そこに覚悟があるから、だと思います。
嫌われない設計、信頼されにくい設計
三角は、“嫌われない設計”です。
でも同時に、“信頼されにくい設計”でもあるのかな、と思っています。
もちろん、嫌われるのは怖いです。
それは自然なことです。
でも、それでも思います。
三角は、
いちばん安全で、
いちばんリスクが高い選択じゃないのかな、と。
目の前にあるお誘い、商品、提案、
その全てを買うこと、その全てに乗ることはできないのだから。
可能性がないのなら、早々に自分の選択肢から消す姿勢が、
僕は好きなんだと思います。
*
こちらの記事もご覧ください。
👇️
「最も重要な決断は、誰と結婚するかだ。」by ウォーレン・バフェット
*
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表面的な問題じゃなくて、普遍的に色々なテーマに活用できる内容になっていて、スタッフとのブレストの前に読むと、話が早くなります。
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発行者:
海東 和貴 – Kazutaka Victor Kaito
株式会社オーシャンイースト 代表取締役CEO
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰
1982年東京生まれ。
幼少期をアメリカ・ロサンゼルスで過ごし、慶應義塾大学在学中に起業し中退。
源頼朝の側近・大江広元の子孫としての系譜を持ち、
曽祖父は九州電灯鉄道・中部電力などの経営に寄与。
「代々リーダーを支える家系」としての使命を引き継ぎ、経営者の未来デザインを伴走している。
【主な役職・実績】
- 学校法人 / 税理士事務所 / 法律事務所 / 行政(都道府県庁) / 中小企業との取引実績多数
- 新宿区長より委嘱:新宿区基本構想審議会
- 東京オリンピック・パラリンピック協議会 委員
- 小学校教科書採択審議委員会
- 公益財団法人 国策研究会 役員
- 年間60回以上の講演・登壇実績
- 創立90年の小学校で最年少PTA会長に就任
【“わくわく”を形にしたプロデュース】
- 発起人として「新宿のど真ん中で第九を演奏!」を170人で実現
日本最大級の公道フラッシュモブを企画実施(警察と道路使用許可を調整の上)
https://youtu.be/eSKsMcKb7Go

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