[番外編/短め/速読術]読むのは10%でいい。本当に賢い人の読書法

こんにちは。
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰の 海東 和貴 です。
今日も“わくわくする余白”をつくるためのヒントをお届けします。

このメルマガは、

  • もっと“わくわく”してビジネスを成長させたい人
  • スタッフ1名あたりの月の売上の桁を変えたい人
  • チームを育て、自分は次のステージに時間を使いたい人

という経営層の人に向けて発信しています。

常に“わくわく”の周波数で生きよう。
余白は、最高の戦略!

土日なので「大阪の大富豪シリーズ」はお休み。

あなたのまわりにもきっといるはずです。
人生の先生、とまでは思っていない。
でも、その人の何気ない行動や一言が、心に残っている。

そんなご縁ある“誰か”からの教えを、番外の“余白”としてお届けします。

肩の力を抜いて、気楽に読んでいただければ嬉しいです。

速読の先生から教わった内容を、
僕なりにかなり意訳した極意。


その瞬間に、その本から得られる
“自分に必要で実際に取り入れられる要素”は、
10%以下と覚悟を決めること。

そして、その10%を見つけにいく作業こそが“読書”。
こう考えれば、読む速度は自然と速くなる。



僕たちはつい「一冊まるごとを理解しなければ」と
ポジションを取ってしまいます。
でも実際には、本のすべてが
今の自分の血肉になるわけではありません。



たった一行が、人生を変えることもある。
ほんの一節が、明日の行動を変えることもある。


大切なのは、“全部”を追うことではなく、
“必要な10%をつかみにいく覚悟”。

「読書とは、“必要な10%を探す冒険”である。」
── 一冊すべてではなく、たった一行が未来を変えることもある。

「成果以外の切り口で、また会いたいと思われる人になれ」
──本当の価値の7割は、間接利益の側にある。

✔︎ 承認欲求を満たす人は、自然と応援される
✔︎ 直接成果がなくても、間接利益でお金は動く
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発行者:
海東 和貴 – Kazutaka Victor Kaito
株式会社オーシャンイースト 代表取締役CEO
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰

1982年東京生まれ。
幼少期をアメリカ・ロサンゼルスで過ごし、慶應義塾大学在学中に起業し中退。
源頼朝の側近・大江広元の子孫としての系譜を持ち、
曽祖父は九州電灯鉄道・中部電力などの経営に寄与。
「代々リーダーを支える家系」としての使命を引き継ぎ、経営者の未来デザインを伴走している。

【主な役職・実績】

  • 学校法人 / 税理士事務所 / 法律事務所 / 行政(都道府県庁) / 中小企業との取引実績多数
  • 新宿区長より委嘱:新宿区基本構想審議会
  • 東京オリンピック・パラリンピック協議会 委員
  • 小学校教科書採択審議委員会
  • 公益財団法人 国策研究会 役員
  • 年間60回以上の講演・登壇実績
  • 創立90年の小学校で最年少PTA会長に就任

【“わくわく”を形にしたプロデュース】

  • 発起人として「新宿のど真ん中で第九を演奏!」を170人で実現
    日本最大級の公道フラッシュモブを企画実施(警察と道路使用許可を調整の上)
    https://youtu.be/eSKsMcKb7Go

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