“苦手”と思われた瞬間を、縁の分かれ道にしない。

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こんにちは。
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰の 海東 和貴 です。
今日も“わくわくする余白”をつくるためのヒントをお届けします。

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余白は、最高の戦略!

「海東はん、自分のことを“ちょっと苦手”かもって思われていそうな人と会ったとき、すぐ距離を取ろうとすること、あるよね?」

ある日、田中さんと歩きながら、
人との相性の話をしていたときのことです。

僕が、交流会などのでの立ち振る舞いについての
“苦手意識”の話をしたあとに、
思い立ったように伝えてくれたことです。

 

「苦手」は、実はチャンスかもしれない

田中さんは微笑みながら、こう続けました。

「でもさ、それって実は、
本当のキャラクターを知ってもらえるチャンスだと思うんだ」
(標準語に変換しています)

 

この言葉、意外でした。

“苦手だと思われている”
👇️
だったら、面倒だから離れよう

僕も自然にそんな判断をしていそうだからです。

 

・相手の表情に感情が引きずられてしまう
・今よりも嫌われるのはネガティブな気持ちになる
・敢えて気まずさを感じる必要もない

だから、自分のほうから先に距離を置いて、
自分を守ろうとしがちかな、と。

 

苦手意識の原因は「情報の断片」

でも田中さんは、真逆の視点でした。

「苦手って感情はさ。
その人が“断片的な情報”しか持ってない状態で
生まれることがほとんどなんだよ」

 

これは、本当にそうだ。そう感じました。

・第三者からの噂
・表面的な言動
・肩書きや立場

そうした“切り取られた情報”だけで、
人は相手を判断してしまいがちです。

 

「苦手」の先にある、関係性の化学反応

だからこそ、一度“苦手”って思われた相手と向き合える人は強い。
その時間は、新しい関係性の
化学反応を起こす可能性があるから。

 

「海東はん、本当に相性が悪い人がいたとして、
その人とは結局、誤解が解けても合わない人。
でも、誤解が解けた瞬間に
一気に距離が縮まる人も、実はめちゃくちゃ多い」

 

無理に好かれなくていい、でも切るのは早いかもしれない

もちろん、
無理に好かれる必要は全く感じません。

ただ、“苦手そうだから”という理由だけで
縁を切ってしまうと、
本当は育ったかもしれないご縁まで
一緒に切ってしまうこともあります。

 

苦手と思われた瞬間は、
それは相手からの否定ではなく、
再定義の入口、
そう捉えると、もっと“わくわく”するかもしれません。

「自分をちゃんと生きてる人ほど、最初は誤解されやすい。
でも、その誤解を乗り越えて、
時間をかけて理解された関係は、めちゃくちゃ強い」

「苦手と思われた瞬間を、関係を切るきっかけにしない」──本当のキャラクターを知ってもらえる入口になることもある。

✔︎ 苦手意識は、情報不足から生まれる
✔︎ 誤解が解けた縁は、長く深く残る
✔︎ 縁を切る前に、“更新の余地”があるかを見てみる

こちらの記事もご覧ください。
👇️
5.0
[LINE風]交流会参加のハードルを下げるには| 第130回

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発行者:
海東 和貴 – Kazutaka Victor Kaito
株式会社オーシャンイースト 代表取締役CEO
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰

1982年東京生まれ。
幼少期をアメリカ・ロサンゼルスで過ごし、慶應義塾大学在学中に起業し中退。
源頼朝の側近・大江広元の子孫としての系譜を持ち、
曽祖父は九州電灯鉄道・中部電力などの経営に寄与。
「代々リーダーを支える家系」としての使命を引き継ぎ、経営者の未来デザインを伴走している。

 

【主な役職・実績】

  • 学校法人 / 税理士事務所 / 法律事務所 / 行政(都道府県庁) / 中小企業との取引実績多数
  • 新宿区長より委嘱:新宿区基本構想審議会
  • 東京オリンピック・パラリンピック協議会 委員
  • 小学校教科書採択審議委員会
  • 公益財団法人 国策研究会 役員
  • 年間60回以上の講演・登壇実績
  • 創立90年の小学校で最年少PTA会長に就任

【“わくわく”を形にしたプロデュース】

  • 発起人として「新宿のど真ん中で第九を演奏!」を170人で実現
    日本最大級の公道フラッシュモブを企画実施(警察と道路使用許可を調整の上)
    https://youtu.be/eSKsMcKb7Go

 

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