3匹の子豚にみる経営者の仕事

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事業基盤を強化・再編したい

3匹の子豚にみる経営者の仕事


From:みう
絵本のあるアットホームカフェより

こんにちは、みうです。
最近お気に入りのカフェがありまして、
お洒落なんだけどアットホームで
子連れのお母さんが多いお店なんですよね~。

そこにおしゃれな感じの絵本が置いてあるんです。
ちょっと懐かしくなってなって手に取ってしまいました。

「3匹の子豚」

3匹の子豚がそれぞれ「わらの家」「木の家」「レンガの家」を建てますが
「レンガの家」だけがオオカミに壊されなかったっていう
あのお話です!

屋台骨は何でできている?

子どもの頃は純粋に「オオカミさんこわい!」なんて

思っていた気もしますが

海東さんの影響を受けた今となっては

まったく違う感想を持ってしまいますね!

3匹の子豚が、それぞれ会社を持つ経営者だとしたら…、

「わらの家」や「木の家」のような経営をしていたら

何かあったとき、会社はすぐに吹き飛んでしまいます!

経営者だけが屋台骨だと危険

経営者本人が倒れてしまったら、

それだけで社員も家族も吹き飛んでしまうような

そんな経営をしている社長さん、実はたくさんいるんです!

経営者が倒れただけで

自身のキャッシュフローだけでなく、

会社のキャッシュフローも回らなくなってしまう…、

自分の会社はそんな心配はないのか、

ちょっと立ち止まって

考える時間を取ってみたら良いかもしれません。

経営の屋台骨を仕組み化しよう

子豚さんだって、家を建ててる間に

「本当にわらの家でいいのか…」

「この木の家は本当に大丈夫なのか…」

しっかり考えていたら、結果は違っていたかもしれないですからね。

経営者はどんどん仕事を手放して

自分がいなくなっても仕事が回る仕組みを

作っていくのが一番おススメです。

そうすれば、ちょっとやそっとでは倒れない

「レンガの家」が作れるはず!

そして、継続課金サービスを導入すれば

♪オオカミなんて怖くない~♪って

心から歌えますよ!

では(ドロン)

– みう

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