ブランド力を向上したい
あ、あの人だ!
From:みう
麻婆豆腐専門店より
こんにちは、みうです。
麻婆豆腐を食べててふとCMのフレーズが浮かんだんです。
「麻婆といったら丸美屋」
うーむ。
なるほど。
実際に丸美屋さんの麻婆豆腐の素と使ったことあるご家庭
多いんじゃないでしょうかねー。
ここで大事なのは
「○○○と言えばあなた(のビジネス)」と結び付けて
思い出してもらえるかってことです!
「ピザ」といえば「ドミノ!」とか「ピザハット!」とか
いくつか浮かぶと思うんですけど
お客様が思い浮かべるそこに入れるかってことが重要!
私が一大ファンクラブを作ろうとしているベルについても
「〇〇といえばベル!」って
そういうのも浸透させていきたいです。
たくさんいる人の中から、なぜベルを選ぶのか
それをしっかりアピールしていかないと!
「○○」に、何を入れるかっていうのは
福沢さんに教わった
「あなた専用履歴書」を参考にすればいいと思うけど
https://prf.tokyo/archives/detail/id=1533
問題は切り口。
同じものでも、より強くプレゼンテーションするためには
どうすればいいのか。
前に海東さんから聞いた話なんだけど、
車のエアコンをアピールする場合
「車の室温を調整するものです」って言っても
「へぇ?そうですか。」という程度の反応しか返ってこない。
一方で、「暑い日に営業先で汗だくになっても、
車に戻ればすぐに体を冷やすことができますよ」って
答えたら、「おっ」と身を前に乗り出して来るんじゃないかって。
そんな風に、よりお客様の視点に立ったアピールがしたいです!
そのためにはお客様の目線に立って深堀すること。
より深堀するための質問リストがあります。
1. What is .. : それは何か?
2. What dose .. : それは何をしてくれるのか?
3. What means .. : それは顧客にとって何を意味するのか?
4. What changes .. : それは顧客の生活にそんな変化をもたらすのか
5. What’s result .. : 結果はどうなるのか?
自分で答えてもよし、
お客様にアンケートを取るもよし。
これをもとにより強力なプレゼンテーション作ります!
では!(ドロン)
– みう
海東さんのプレゼンテーションもきけちゃうサロン。
かっこいい“ジジイ”を目指す インサイド サロン
https://prf.rdyx.jp/salon
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ではでは!(ドロロン)
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