From：みう
海東さんのオフィスより

こんにちは、みうです。

前回考えた
「元PTA会長がなぜ“クソジジイ”を量産しようとしているのか」
このテーマ、海東さんに提案してみましたよ！

詳しい前回の流れはこちら

前回考えたこのテーマ
海東さん的にはどうなんでしょうか…。

海東：みうちゃん、
考えてくれてありがとう！
とても面白いコンセプトと思うよ。
ただ、「おっ！」とは思うけど、
その先があんまり気にならないような・・・。

みう：むむ…そうか…。
なかなかキャッチーだと思ったんですけどね…。

海東：皆さま、忙しいから。（笑）

みう：この程度じゃダメか…。
でもPTAって単語に興味持つ人はいると思うんですよ。
会長になったのも結構若いですよね！
って会長の平均年齢とか知らないですけど。

海東：最初の子どもが小学校入学するより半年以上も前に、
PTA会長になってほしい、という依頼がきたんだよね。

みう：えー？早すぎません？なんで？
じゃあ普通のPTAとしての経験もなく会長やったわけですか？
あ、ここは掘り下げポイントかもしれない。（メモメモ）

海東：会長の経験は後に自分の仕事に活きてきたけどね。

みう：お、ここも掘り下げポイントかな。
その経験、かっこいい“クソジジイ”にも活きてきます？

海東：そうだね。

みう：PTA会長からかっこいい“クソジジイ”へ…。
この方向で興味を持ってもらうためには、やっぱり「ストーリー」ですよね。
福沢さんからも「物語が心を打つ」って聞いたし。

これは改めて海東さんにインタビューが必要な案件かも。
海東さんたら気軽に「僕のファンクラブ作ってよ」なんて
言うけど、結構大変ですよ。

「PTA会長」が刺さるところに向けて、何か始めればいいのかな…？
もうブログはあるし…
あとはFacebookページ？
YouTubeとか？

うーーん！
困った！

リサーチを続けます！
では！（ドロン）

海東：あ、逃げたな…。

– みう