ブランド力を向上したい
そのカレーに感動するワケ
From:みう
そうです。今回も星乃珈琲店より
こんにちは、みうです。
ファンクラブ計画前回までのあらすじ。
自分の強みが自分で見つけらないなら
知り合いに聞いてみるのがオススメ!
自分が持ってるイメージとは違う答えが聞けるかも。
前回「これが質問力?」
今回もファンクラブに詳しい
福沢祐介さんにお聞きします!
福沢:さて、次はストーリーかな。
みう:ストーリーって物語?
福沢:そう。
みうちゃんは買い物をするとき、何にお金を払ってる?
みう:そりゃ、買うものに対してでしょ。
福沢:それはそうなんだけど、例えばさ、
普通のカレーと、
鈴木さんっていう初老の男性が苦労の末に
やっとたどり着いたレシピで作られたカレー
この2つだったら、どっちが食べたいと思う?
みう:鈴木さんのカレーですよ!
福沢:それは何で?
みう:だって鈴木さんのカレーの方が美味しそう。
福沢:食べてみないと分からないのに?
みう:うーん、例えそんなに美味しくなくても
話のネタになるしなー。
鈴木さんのカレー食べた!って自慢できそう。
福沢:そう!それだよ!
まさにそれがストーリーにお金を払うってこと。
人は「期待」とか「感動」にお金を払いたいんだよね。
みう:確かに、本当に美味しいかどうか、っていうより
美味しいかもっていう「期待」と
その鈴木さんの「物語」が気になって買っちゃうな…。
福沢:人の心を動かして、行動に移させるには
「物語」が必要なんだよ。
みう:ファンクラブに人を集めるには、
その「物語」をつくる必要があるんですね。
福沢:そう、作ると言っても全くの創作じゃないよ。
今までやってきた自分専用の履歴書とか
人から聞いた強みとか、そういうことを参考に、
つい誰かに伝えたくなるようなことをまとめるだけでいいんだ。
みう:今まで聞いてきたことがつながってきたな。
福沢:人はみんな、感動したがりなんだよ。
「感動」をお届けできるファンクラブ目指して
リサーチを続けます!
さてここで、みうの覚書
1、友人のベルがプレゼンテーション大会TEXに出場する
2、ベルを応援するためのファンクラブを作りたい
3、目指せ!1億人のファンクラブ!
4、自分の商品やサービスを持っている人にとってもファンクラブ作りって大事
5、ファンクラブ作りドキュメントを、集客の参考にしてもらおう!
では(ドロン)
– みう
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