From:ペンシロー
夜中にアイスを食べるオレを許しながら
こんにちは、海東です。
じゃねーよ、ペンシローだよ。
じゃねーよ、ペンシローだよ。
海東が好きな小説の話だ。
その中の人物がこんなことを言うらしい。
「練習の手を抜きたくなる時とか、
試合で逃げたくなる時に、
自分に訊くんです。
『おい俺、俺は、こんな俺を許すのか』って」
この話を聞いて以来、
オレも自分の何かを正そうとするときには
自分の中のペンシローに聞くことにしている。
「オレはこんなオレを許すのか?」ってな。
「許す!」
と思う時もある。
その時はもう行動を正すことをスッパリあきらめる。
オレにもできないことはあるからな。
だが「許せない」と思ったなら
それはもうやるしかない。
何が何でもやり遂げるしかないんだ。
行動は二択。
それを「許す」のか
「許さない」のか。
それだけだ。
「俺は、こんな俺を許すのか?」
自らの行動を正したいと思った時
この言葉を思い出してみてくれ。
読者諸兄の行動も
きっと変わってくると思うぜ。
<(- 彡 )з三 ペンシロー
海東が衝撃をうけたもうひとつの言葉も紹介しておく。
『明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?
あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんですか?』
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