こんにちは。
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰の 海東 和貴 です。
今日も“わくわくする余白”をつくるためのヒントをお届けします。
このメルマガは、
- もっと“わくわく”してビジネスを成長させたい人
- スタッフ1名あたりの月の売上の桁を変えたい人
- チームを育て、自分は次のステージに時間を使いたい人
という経営層の人に向けて発信しています。
常に“わくわく”の周波数で生きよう。
余白は、最高の戦略!
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土日なので「大阪の大富豪シリーズ」はお休み。
あなたのまわりにもきっといるはずです。
人生の先生、とまでは思っていない。
でも、その人の何気ない行動や一言が、心に残っている。
そんなご縁ある“誰か”からの教えを、番外の“余白”としてお届けします。
肩の力を抜いて、気楽に読んでいただければ嬉しいです。
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1991年、コカ・コーラ社の元CEO ブライアン・ダイソン氏が、米国ジョージア工科大学の卒業式でこんな言葉を残しました。
「人生は5つのボールをジャグリングしているようなものだ。」
その5つとは――
- 仕事
- 家族
- 健康
- 友情
- 自分の心
そして、ダイソン氏は続けて、こう言いました。
「仕事のボールはゴムでできている。落としてもまた跳ね返ってくる。
だが、家族・健康・友情・自分の心のボールは、ガラスでできている。
一度落とせば、傷つき、欠け、時に壊れてしまう。」
これは、凄い表現です。
僕は、人生を豊かにする六つの分野について、お伝えする機会を設けています。
六分野 >>
- 経済分野
- 家庭生活分野
- 社会生活分野
- 健康分野
- 教養分野
- 精神分野
そして、この中で経済分野だけは人に分かち合うことができる、ということを伝えています。
それだけ優先しがいのある領域でもあるとは思うのですが、一方で確かにほかはガラスです。
一度割れたら、二度と元通りにはならない。
つまり「優先順位は一度決めて終わりではない」ということですね。
ライフステージや状況によって、
今は経済領域を振り切るときかもしれない。
今は健康領域に振り切ってケアするときかもしれない。
今は家族や心のケアを最優先にすべきときかもしれない
その優先順位は常に変わり得るし、
だからこそ定期的に“モニタリング”し続ける必要があると思います!
(僕が、日次/週次/月次/四半期ルーティンをぜひやってほしい、とクライアント/受講生に強く伝えている理由のひとつです!)
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発行者:
海東 和貴 – Kazutaka Victor Kaito
株式会社オーシャンイースト 代表取締役CEO
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰
1982年東京生まれ。
幼少期をアメリカ・ロサンゼルスで過ごし、慶應義塾大学在学中に起業し中退。
源頼朝の側近・大江広元の子孫としての系譜を持ち、
曽祖父は九州電灯鉄道・中部電力などの経営に寄与。
「代々リーダーを支える家系」としての使命を引き継ぎ、経営者の未来デザインを伴走している。
【主な役職・実績】
- 学校法人 / 税理士事務所 / 法律事務所 / 行政(都道府県庁) / 中小企業との取引実績多数
- 新宿区長より委嘱:新宿区基本構想審議会
- 東京オリンピック・パラリンピック協議会 委員
- 小学校教科書採択審議委員会
- 公益財団法人 国策研究会 役員
- 年間60回以上の講演・登壇実績
- 創立90年の小学校で最年少PTA会長に就任
【“わくわく”を形にしたプロデュース】
- 発起人として「新宿のど真ん中で第九を演奏!」を170人で実現
日本最大級の公道フラッシュモブを企画実施(警察と道路使用許可を調整の上)
https://youtu.be/eSKsMcKb7Go

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