【「知性」の話 ～ 少しの毒からスタート】

ちょっと“毒”を吐いているように読み取れるかもしれません。確かに、“毒”ではあるのですが、ちゃんと自分が省みる点は反省した上での“毒”なので、ご容赦いただきたく、サロンメンバーだけに向けて、書き進めようと思います。

まず、最近ちょっと救われた格言から共有しますね。

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「話がつまらない」ときに、

まず相手ではなく、

自分の教養が足りないせいなのかも、

と考える姿勢のことを「知性」と呼びます。

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出典不明

戒めと、救いと、視座の確認と、含蓄ある言葉だなと思いました。

この先が、毒吐きです。

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どう伝えれば、伝わるのか。

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コロナ期間の半ば（5月）以降から7月末までの3ヶ月間で、昨年1年の年商を超えました。コロナによる理由もあるかもしれませんが、それ以前に、仕事のやり方を大きく変えたことに起因しているはずです。

その影響もあって、「お呼ばれ」の講師をする機会も増えました。こういう時期なので、必然的にオンライン開催となり、その結果、全国津々浦々の方にご参加いただいています。