From：海東和貴
丸の内のオフィスより

プレゼンテーションを見る機会が多くあります。
都度、色々と感じることもあり、
得るものもあり、改善したら良いだろうなー、
と思う部分もあったり。

今から書くことは個人的な感覚であって
どこかで見たものではありません。
探しても、きっと出てこないと思います。（たぶん）

それは、プレゼンテーションが相手に届くかどうかは
「熱量」と「語彙力」の掛け算で決まるのではないか、
という持論です。

プレゼンテーション力 ＝ 熱量 × 語彙力

つまり、どれだけのボキャブラリー（語彙力）を持って、
どれだけの熱を持って話すことができるか。

語彙力とは、つまり、
相手にイメージさせる豊富な表現力です。

青、というのか、
ターコイズブルー、というのか、
群青色、というのかで、
相手の想像力の範疇は大きく変わります。

そして、どんなに言葉が表現力豊かでも、
淡々と平坦に起伏なく話したら、
伝わるものも伝わりません。

この掛け算の視点でみると、
プレゼンテーションをフィードバックするにあたって、
「このプレゼンテーションに何を加えればもっと良くなるのか」
ということが明確になりやすくなります。

プレゼンテーション力 ＝ 熱量 × 語彙力

いかがでしょう？？
今日もお読みいただき、ありがとうございます。

追伸：

久々に開催します。
急遽、日程を決めたので、恐らく参加者は少ないはず。
ご質問などに丁寧に答えられると思います。

「教えます。
これからWEBマーケティングを始めたい方、
そして、WEBマーケティングを取り入れているけれど
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