あなた専用履歴書

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ブランド力を向上したい

あなた専用履歴書


From:みう
まだまだ星乃珈琲店より

こんにちは、みうです。

ファンクラブ計画前回までのあらすじ。
ライバル研究のポイントは、お客様目線!
そして成功しているライバルばかりを見ないこと!
前回「経験がものを言う」

今回もファンクラブに詳しい
福沢祐介さんにお聞きします!

みう:今までの経験の中から強みを見つけようって話でしたよね?

福沢:そう、それが一番説得力があるからね。

みう:でもそれって具体的にどうやったらいいんですかね?
ヒントください、ヒント!

福沢:そうだね、自分の過去の経験を棚卸するわけだけど…

みう:経験の棚卸か…。

福沢:履歴書を書いてみることをおすすめしてるよ。

みう:履歴書って、出身校とか資格とか書くやつ?

福沢:そう、その履歴書だけど、普通のとはちょっと違う、
「経験の棚卸専用履歴書」を書いてみると良いよ。

みう:なんだそれ?

福沢:まずは仕事で得た成果とか成功したこと。
やっていて楽しかった仕事でもいい。

みう:楽しかった仕事のことなら、なんか書けそう。

福沢:次に自分にとって特別な経験。

みう:特別な?

福沢:特別って言っても「エベレストに登った」みたいなすごい経験である必要はなくて、
はじめて海外旅行に行って面白い経験をした、とかそんなことで良いんだ。

みう:要するに面白い話しってことか。

福沢:あとは、「子どもの頃に好きだったこと」と「今の趣味」。
どちらも寝食を忘れて没頭したようなことだといいね。

みう:夢中になっちゃうことね。

福沢:最後に周りからの評価。
周りにどんなふうに見られているか、誰かに聞いてみると良いかもね。

みう:意外な面が見えたりするかも?

福沢:そう、それが見つかれば、とてもいい履歴書になるよ。

うん、これならベルにでも書けそうな気がしてきましたよ!

さてここで、みうの覚書
1、友人のベルがプレゼンテーション大会TEXに出場する
2、ベルを応援するためのファンクラブを作りたい
3、目指せ!1億人のファンクラブ!
4、自分の商品やサービスを持っている人にとってもファンクラブ作りって大事
5、ファンクラブ作りドキュメントを、集客の参考にしてもらおう!

では(ドロン)

– みう

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