事業基盤を強化・再編したい
死ぬかと思った
From:海東和貴
丸の内のマルノウチ・カフェより
突然ですが、
死にかけたことってありますか??
書籍『死ぬかと思った』にあるような、
「恥ずかしくて死んじゃう!」
的な死にかけたこと、でも良いですし、
本当の命の危機的な方でも良いです。
私自身、中学生の頃に、
野尻湖を平泳ぎで(およそ4km)横断した際、
途中で苦しくて死ぬかと思ったことがあります。
(結果、完泳しました。)
富士山に登った際、
頂上部で吹雪のような天候に見舞われ、
朝日を待つまでに眠りかけて
「寝たら死ぬぞ!」的な感じで、
友人に叩き起こされたこともあります。
フィリピンの下町を仲間と2人で歩いていた際、
お互いがお互いのことを
「相手が先導している」と思い込んで
横並びで歩き続けた結果、
盛大に道に迷ったことがあります。
その際、携帯の電波も拾えず、
マジで迷いまして「ああ、この地で死んでいくのか」
と思ったこともあります。
ビジネスにおいても、
「今にも死にそうな状態」で
経営をしている方がいらっしゃいます。
地図もなく、具体的な目的地もなく、
前だけを見つめて
ハンドルを肩肘を張って握りながら
ビジネスを運転している方。
もちろん、中小企業に限らず、
ビジネスは多くのリスク要因にさらされています。
よくある「10年後も継続できている会社は・・・」
といった話からも、
経営の難しさはあなたなら身に染みて
ご理解されていると思います。
じゃあ、どんな地図を持っていれば、
より楽に、ビジネスを経営できるようになるのか。
ビジネスにおける、
あなただけのためにカスタマイズされた
「地図」とも言える
「経営計画の立て方」について、
その考え方と、効果効能について纏めました。
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– 海東
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