[本質]“すごい人”にならなくていい。

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こんにちは。
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰の 海東 和貴 です。
今日も“わくわくする余白”をつくるためのヒントをお届けします。

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「海東はん、“すごい人”を目指す必要はないし、まわりからそう思われることも、目指さないほうが楽しいよ」

あるとき、田中さんがふっと放った言葉です。

僕が
『あの人って、実績も影響力もあってすごいというか、人が集まる人ですよね』
と雑談で話したときのことです。

 

少し意外でした。
“すごさ”を否定するような言い方だったからです。

田中さんは続けました。

 

「すごい」に集まる人は、「すごさ」しか見ていない

「“すごい”に集まってくる人ってさ、
結局は“すごさ”そのものを見てるだけなんだよね。
だから、もっとすごい人が出てきたらそっちに流れていっちゃう」
(標準語に変換しています)

この言葉は、あとからじわじわ効いてきました。
効果音としては“ずどん!”と腹落ちした瞬間があったんです。

確かに、そう。

・実績がすごい
・肩書きがすごい
・数字がすごい

そういう“すごさ”には、確かに人が集まりやすいと思います。
でも同時に、その関係性はとても脆い。

 

「比較される“すごさ”」は、必ず賞味期限が切れる

例えば、投資で「年利8%で回す専門家」がいたとします。
ある人にとって“すごい!”となり、その人に教えを請うわけですが、
もしここに「年利13%で回す専門家」が現れたらどうでしょう?

きっと、そちらに流れますよね。

 

“すごさ”は、常に比較されるもの。

昨日まで「すごい」と言われていた人が、
今日は「普通」に見える。
明日には、もう別の“すごい人”が現れる。

 

「海東はん、
“羨望”でつながった関係は、
その羨望が薄れた瞬間に切れるんだよ」

 

長く応援される人は、「すごい人」ではない

一方で、長く応援されている人をみていると、
必ずしも“すごい人”ではありません。

・一緒に悩んでくれた人
・等身大で話してくれた人
・弱さを隠さなかった人
・自分のペースで進んでいる人
・自分を信じて役割を任せてくれた人

そういう人のほうが、
気づけば多くの“ファン”に囲まれています。

そこにあるのは、
比較ではなく 信頼。そして、安心。

 

「等身大」でいられる関係は、裏切らない

“すごさ”をみせ続ける人生は、ずっと力が入り続ける。
でも、等身大でいられる関係は、長く続きやすい。

だから、無理にすごくならなくていい。

田中さんは、こう続けました。

「すごさは“飾り”。
人がそばにいてくれるかどうかの判断は、“素”の部分で行われているんだよね」

「すごい人にならなくていい」──“すごさ”に集まる人は、もっとすごいところへ流れていく。

✔︎ すごさは比較され、関係が長続きしない
✔︎ 人が残る理由は、実績より“間接利益”(*別のエピソードで説明します)
✔︎ 等身大でいる人に、信頼は積み上がる

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発行者:
海東 和貴 – Kazutaka Victor Kaito
株式会社オーシャンイースト 代表取締役CEO
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰

1982年東京生まれ。
幼少期をアメリカ・ロサンゼルスで過ごし、慶應義塾大学在学中に起業し中退。
源頼朝の側近・大江広元の子孫としての系譜を持ち、
曽祖父は九州電灯鉄道・中部電力などの経営に寄与。
「代々リーダーを支える家系」としての使命を引き継ぎ、経営者の未来デザインを伴走している。

 

【主な役職・実績】

  • 学校法人 / 税理士事務所 / 法律事務所 / 行政(都道府県庁) / 中小企業との取引実績多数
  • 新宿区長より委嘱:新宿区基本構想審議会
  • 東京オリンピック・パラリンピック協議会 委員
  • 小学校教科書採択審議委員会
  • 公益財団法人 国策研究会 役員
  • 年間60回以上の講演・登壇実績
  • 創立90年の小学校で最年少PTA会長に就任

【“わくわく”を形にしたプロデュース】

  • 発起人として「新宿のど真ん中で第九を演奏!」を170人で実現
    日本最大級の公道フラッシュモブを企画実施(警察と道路使用許可を調整の上)
    https://youtu.be/eSKsMcKb7Go

 

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