目から鱗の時間と材料

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20210407_クロエ_edited

From:クロエ
季節はずれのかき氷を食べました

 
どーもクロエです。
 
世界の偉人っていうと
なんか世界史の教科書に載ってそうな
過去の人を思い浮かべるんだけど、
現代にも偉人って存在するよね。

そんな現代の偉人で思い浮かぶのが
スティーブ・ジョブズ。

いろんなエピソードを聞くけど
やっぱりすごいよねー。

そんなジョブスがもし部長だったら、
っていうのが今回の記事。

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ジョブズと○○
https://www.prf.tokyo/archives/detail/id258
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ジョブスが部長だったら…。
リアルに想像すると、
まぁこの人の部下だったら
ちょっとストレスたまりそうだなー。

天才の考えることって
凡人には理解しがたいところがあるし。

でもこの記事の切り口は
そんなことじゃなかった!

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トップ・マネジメントは、
すきま時間を上手に「つくる」という切り口。
それこそが時間の無駄では?と思われがちですが、
仕事のことを考えない時間を敢えてつくることで、
頭をクリエイティブな方向に持っていく、
という位置づけです。

要は、カチカチに予定を入れない。
すきま時間、何もしない時間を、敢えてつくる。

ジョブズの場合は、瞑想の時間を毎日、
必ず取っていたようです。
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ギッチギチに予定が詰まっているようでは
あんなアイディア浮かばないんだろうね!

iPhoneって妄想の産物だと思うもん。
こんなんがあったらいいなっていう。

そういうことって、
なんかちょっと楽しい気分だったり
大自然に囲まれて深呼吸した時とかに
ふいに浮かんだりするものじゃない?

そういう意味でのすきま時間って
すごい大事なんじゃないかと思う。

ジョブスは毎日瞑想をしていたらしいけど
瞑想って頭と心のリセットにすごく良いらしいし、
うちも習慣にしたいなって思ってる。

みんなも新しいこと考えたり
自分のビジネスを成長させるためには
なんにもしない時間を作ってみることだよ。

記事には
「もし部長がジョージ・W・ブッシュだったら」
っていうのが続いてて。

彼は立ち回りの天才で
どんなパーティに出ても
自分からどんどん声をかけて、
情報を収集して回っていたんだって。

うーん
こっちの行動力も見習いたい。

両方に共通するのは
「時間の使い方」

前に読んだ記事にも書いてあったけど
「時間とは、夢を実現するための材料である」
ほんとこれだと思う。

時間は材料。
何度聞いても目から鱗の意識改革だな!
と思ったクロエでした。

海東さんも毎日瞑想してるらしい。

 
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