こんにちは。
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰の 海東 和貴 です。
今日も“わくわくする余白”をつくるためのヒントをお届けします。
このメルマガは、
- もっと“わくわく”してビジネスを成長させたい人
- スタッフ1名あたりの月の売上の桁を変えたい人
- チームを育て、自分は次のステージに時間を使いたい人
という経営層の人に向けて発信しています。
常に“わくわく”の周波数で生きよう。
余白は、最高の戦略!
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「大阪の大富豪シリーズ」はお休み。
あなたのまわりにもきっといるはずです。
人生の先生、とまでは思っていない。
でも、その人の何気ない行動や一言が、心に残っている。
そんなご縁ある“誰か”からの教えを、番外の“余白”としてお届けします。
肩の力を抜いて、気楽に読んでいただければ嬉しいです。
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最近、自分に言い聞かせていることがあります。これを実践できている間は、人生の満足度が本当に高いからです。
それは、、、
“今”を生きれば、不安は減る。
“今”を感じれば、喜びの感情が増す。
不安の正体って、
ほとんどが「まだ起きていない未来」にあります。
確かに“今”に没頭しすぎて未来を考えないことは、近視眼的であるとして避けられがちな価値観ではありますが、一方で、余計な感情の磁力を未来に持つ必要もないわけです。
“今”に戻るための、簡単なスイッチ
外を歩くときに、例えば、イヤフォンを外す。
歩く速度をゆっくりにして、地面に足が当たる感覚にアンテナを立てる。
こうするだけで、“今”に意識が向きます。
・今、目の前で起きていること
・今、感じている感覚
・今、向き合っている人
ここに意識を戻すと、不思議と余計な感情の磁力がなくなり、喜びの感情に焦点が合いやすくなります。
もうひとつ、大事なこと
そして、もうひとつ。
今日、“今”を生きて、種を蒔く。
だから、明日も“今”を生きられる。
これが、めっちゃ大事だと感じています。
“今”、誰かを喜ばせるために具体的に動いたから、
明日も“今”を生きられる。
“今”、誰かを喜ばせる準備をするために種を巻いたから
(つまりは、マーケティング活動をしたから)
来月も“今”を生きられる。
この感謝の連鎖こそが、わくわくの原点になる、と感じるんです。
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「人生は“今”を噛み締めた回数で方向性が決まる」
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👇️
・「並ぶ」という行為に隠された心理
・遅延連絡と期待値管理の重要性
・定時開始の原則と時間厳守
・時間に対する多様な見解と配慮
・「送信取り消し」の心理
・交流会で話すのが苦手な理由分析
・聞き役に徹する戦略と優位性
・苦手克服と 「医者のポジション」
・記憶に残る個性とSDGsバッジ
・今回のビジネスのヒント!!
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発行者:
海東 和貴 – Kazutaka Victor Kaito
株式会社オーシャンイースト 代表取締役CEO
【ザ・プロフェッショナル】® 主宰
1982年東京生まれ。
幼少期をアメリカ・ロサンゼルスで過ごし、慶應義塾大学在学中に起業し中退。
源頼朝の側近・大江広元の子孫としての系譜を持ち、
曽祖父は九州電灯鉄道・中部電力などの経営に寄与。
「代々リーダーを支える家系」としての使命を引き継ぎ、経営者の未来デザインを伴走している。
【主な役職・実績】
- 学校法人 / 税理士事務所 / 法律事務所 / 行政(都道府県庁) / 中小企業との取引実績多数
- 新宿区長より委嘱:新宿区基本構想審議会
- 東京オリンピック・パラリンピック協議会 委員
- 小学校教科書採択審議委員会
- 公益財団法人 国策研究会 役員
- 年間60回以上の講演・登壇実績
- 創立90年の小学校で最年少PTA会長に就任
【“わくわく”を形にしたプロデュース】
- 発起人として「新宿のど真ん中で第九を演奏!」を170人で実現
日本最大級の公道フラッシュモブを企画実施(警察と道路使用許可を調整の上)
https://youtu.be/eSKsMcKb7Go


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