100人に1人の人になる

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20210616_クロエ_edited

From:クロエ
雨の音を聴きながら

どーもクロエです。

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100 : 10 :1
これって何のことか分かるかな?
ただの数字じゃなくて法則なんだって。
 
ある「良いもの」に出会ったときに法則だって
この記事に書いてありました。
 
———————-
なぜ99%の人は上手くいかないのか。
———————-
 
良いものに出会って、
それに対する知識を深めた人が
100人いたとして
 
それを「自分のものにしよう」と思って
すぐに行動に移す人がそのうちの10人。
 
その「良いもの」を継続していって
成果をつかむ人はそのうちの1人。
 
うーん…
これってすごい…。
 
確かにその通りだと思うんだよね。
本屋さんに行くと成功するための本って
たくさん置いてある。
 
なかには
「こんなことまで書いちゃって良いの?!」って
思えるような内容の本もあるけど
この法則によると
いくら書いても同じようにやる人なんて
なかなかいないってことだよね。
 
何でやらないのかっていうと
たいていの人は
「あー、良いことを聴いた。満足。」で
終わっちゃうんだって。
 
その後は日々に忙しさに
流されていっちゃうんだよね。
それも分かる。
分かるけど
それじゃいつまでたっても変わらないわけで…。
 
そこで海東さんが「良い話」を聞いたあと
そうすれば良いのかを書いてくれてました!
 
———————-
ステップ1:
翌日の自身の何かしらの行動と繋げる。フックをかける。
「良いもの」を得ている世界と、自分の日常の世界を繋ぐための
橋を架ける作業をする、ということ。
 
これで、100 人のうちの 10 人になれます。
 
ステップ2、ステップ3は、
「1%」に近づくための方法。
 
ステップ2:
翌日の行動をしている最中に、
それを更に翌日、翌々日に繋ぐための
簡易的なスイッチや仕掛けをつくる。
例)壁に貼る、携帯の待ち受けにする、
何かが起きたら身体が反応するように仕組む。
 
ステップ3:
仮に途中で実践期間があいてしまっても、気にしない。
———————-
 
重要なのはステップ3。
やらなかった日のことは考えない。
 
例えば日記を1日書かなかった場合、
翌日に前日の分も書こうとする。
でもそれって結構面倒で心の負担になるんだよね。
 
「昨日の分も書かなきゃ」って思って
それがまた面倒になって明日にしちゃう。
そうすると3日分になって余計面倒に…の繰り返し。
 
もう過去のことは忘れて、
今日から始める。
忘れていたなら、思い出したところから始める。
 
それだけでちょっとずつ目的に近づいていくんだって。
目的達成のためには「三日坊主にならないこと」
なんじゃなくて
「三日坊主になったことは忘れてまた始めること」
それがコツだな、
と思ったクロエでした。
 
 
海東さんはどんな習慣を身に付けてるんだろう。
 
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