From:クロエ
壁際のケバブ屋さんより
今回ご紹介する記事はこちら
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年商1億円の壁を越えられない社長
https://www.prf.tokyo/archives/detail/id303
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今、経営者でもなんでもないうちにとっては
年商1億円ってなんかすごい…っていう
イメージしかわかないんだけど
事業にはいろいろなステージがあるんだって。
ビジネスの第一ステージは
年商1億円まで。
そこに壁があるらしい。
年商1億円未満の経営者は
まず何よりも「自社のサービスを売る」
そのことに専念するべきだと。
ビジネスをしてると
やらなきゃいけないことって
たくさんあると思うんだよね。
オフィスを準備しなきゃとか
ロゴを作らなきゃ、とか。
できればかっこいいオフィスで
便利なとこが良いし、
ロゴだってかっこよくて
みんなに覚えてもらえるものを作りたい。
性能のいいパソコンだって必要だし
便利な顧客管理ツールも必要。
でもそれを決めるのってすっごい時間がかかるよね。
オフィス決めるのだって、
ネットで探したり、不動産屋さんに行ったり、
よさそうなところ見に行って
やっぱり、あっちのが良いかなとか悩みまくって
あっという間に1週間とか1か月がたっちゃう。
その間本業の方はおろそかになっちゃったりして。
でもね、それは良くないって海東さんが言ってる。
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モノが売れなくて潰れる会社はあっても、
良い物件に入ってなくたって、
性能の良いパソコンがなくたって、
組織体制が不完全であったって、
顧客管理用のツールがなくたって、
かっこいいロゴが名刺に印刷されていなくたって、
それが理由で潰れる会社というのは、まずないはずなんです。
であるならば、
まずは優先度の高い「モノを売る」
ということに、重きを置いて活動してみてはどうでしょう?
と思うのです。
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そうだよね、まずは「モノを売る」
これってめっちゃ基本だけど
意外と忘れがちなのかもしれない。
年商1億円まではとにかく「モノを売る」
クロエ、覚えました。
年商1億の壁の乗り越え方は…
その時になったら海東さんに聞きに行きます。
8月のテーマは
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