From:クロエ
筆ペンを握りしめて
どーもクロエです。
今って誰かに連絡するのも
ほとんどがLINEだし、
うちは年賀状も書かないし
「文字」を書く機会がそんなにないんだよね。
でもさー、なんか急にやってくるアレ。
芳名帳っていうの?
友だちの写真展みたいなのに行ったときに
書かされちゃて。
あれはきれいに書けたら
なんかめっちゃいい感じだよねー。
そんなわけでその日から始めたんですよ。
ペン習字。
達筆だとその人自身がすごくきれいに見えたり
頭良さそうに見えたりするでしょ?
それをうちも狙いたかったんだけど、
テキスト買って、もう1ヶ月。
1ページも進んでない現実があるわけ。
そんなことって実は結構あるんだよねっていう
海東さんの記事がこちら。
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“行動できないとき”にすること
https://www.prf.tokyo/archives/detail/id412
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「やろう!」と思ったのに
できない理由は何なのか。
そりゃもちろん「習慣」ってことはあるんだけど。
今回の記事には「行動しないことのメリット」が
書かれてました!
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実は、行動しないことによって、
人はある「メリット」を享受しています。
それは、行動した結果「成功できるかも」という可能性を
維持し続けることができる、というメリットです。
行動してしまうと、もしかしたら失敗するかもしれない。
だとすれば、行動しないことで、
「その可能性」をキープしておきたい、という願望です。
この願望が実践を邪魔している、ということはあり得ます。大いに。
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うぅ…確かに…。
私で言えば、ペン習字を始めなければ
「やってないんだから出来ない」って言い訳ができるわけで
逆に言えば「やればできる!」っていう可能性が残されてる。
でもペン習字を始めてしまって
それでも文字がきれいにならなかったら
「やればできる」っていう可能性がなくなっちゃうわけで
それはちょっと心理的にがっかりしちゃうかも…。
そんなときはどうすればいいのか…。
ご心配なく!
対処法もありました!
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では、どうすれば良いのか。
答えは、その「新しい成功してしまうかもしれない行動」を
自分が実践し、仮に失敗した場合に
発生し得る「失うもの」を紙に書き出すことです。
失うものを紙に書き出す。
これにより「意外に失うものはないのだ」ということに
直面することで、その人にかかっているブレーキを
解放することができます。
ブレーキが解除されれば、あとはアクセルが踏まれているだけです。
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失敗したときのこと!
これはうちも真面目に考えてみました!
ペン習字に失敗したら!
・字がきれいにならない
・テキストと筆ペン代の無駄
……
これくらいしか浮かばないんだよね…。
なんだそうか、別に失敗しても
現状と何も変わらなかった。
まぁ実際やってみれば勉強にはなると思うし
そうすると得しかないわけか。
クロエなんかブレーキ解除された気がします!
あんまり構えないでさらっとやるのが良いよねー。
G大学を含めた、G BASE & Co.(ジーベース・アンドコー)
https://www.prf.tokyo/university
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6月のテーマは
【一見地味だけど、効果が凄い。〜 絶対にやるべきリストセグメント】
地味な方法って言うのも気になるな…。
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無料で参加できるんだって。
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