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From:みう
海東さんのオフィスより
こんにちは、みうです。
これを読んでいるあなた!
自分の提供してる商品やサービスに自信持ってますか?
今日お届けす内容は、
「自分の提供する商品やサービスが間違いなく
世のため、人のためになっている。」
と確信している人にだけ読んで欲しいんです!
それを購入したお客様の人生が
間違いなく良い方向に進むこと、
そして世の中に貢献していると
胸を張って言える人だけ、読み進めてください。
海東さんに聞いたとびっきりの情報ですよ。
準備はできました?
当てはまらない人は、ここで読むのをやめてくだいね!
* * *
ヴュルツブルク大学で行われたある実験についてです。
実験のステップは、3つ。
1. ある定番商品をコンピューターの画面上に映す
2. その定番商品についての評価をヒアリングする
3. その定番商品をその場で購入するか質問をする
被験者はAグループとBグループに分けられていて、
それぞれのグループに対して「1.」での
商品の表示方法を変えて実験を行いました。
Aグループには、その定番商品が
上下に大きく動くように表示。
Bグループには、その定番商品が
左右に大きく動くように表示。
それぞれの被験者は、商品を目線で追うために
首を大きく動かさないとならない状況。
このとき、Bグループ(首を左右に動かす:首を振る)よりも
Aグループ(上下に首を動かす:頷く)の方が、
商品への評価が高く、購入に至った成約率も高かったのです。
* * *
つまり、仮に無意識であったとしても
“頷くこと”で物事を好意的に捉える傾向にある、ということです。
つまり、商品を販売するとき、
何かしら“頷き”を促す演出をすることにで、
成約率を高めることを意図できるのではないか?ということですよ!
実は海東さん、この実験をやったことがあるんだそうです。
結果はご想像の通り。
なかなか効果的だったみたいです。
「頷きを促したときの方が、何もしなかったときよりも
求める目標値に近づいた結果を得ることができた」
ってちょっと自慢げに言ってました。
この記事をここまで読んだあなたは、
「自分の提供する商品やサービスが間違いなく
世のため、人のためになっている」
と自信を持って言える人です。
この方法を使って、
もっともっと世界に貢献できるようになったら私も嬉しいです!
では(ドロン)
– みう
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