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チャットワークで質問攻めにする!
From:tomoco
<チャットワークで質問攻めにする!>
私はセッションが終わって、即日宿題に取り組みました。
何よりも、自分がやろうとしていることを考える時間が
取れることが嬉しいというのが第一。
そして、早くカタチにしたいという気持ちがあったのも事実。
そして、早速思い描いた対象を
チャットワークで海東さんに報告。
次回のセッションまでにはまだだいぶ時間がありましたが、
途中で出来上がったら報告しても良いといわれていたので、
すぐに利用しました。
海東さんからもすぐに返事がありました。
「いいですね、その対象の方の名前や年齢、住んでいる場所などはわかりますか?
分かる範囲で結構です、調べてみてください」
こんな風に回答をもらったので、
私は想定した「喜ばせたい対象の方」の属性などの
詳細を絞りこむためにさらにいろいろと調べてみました。
結果、直接的な回答までは導き出せなかったものの、
おおよその属性が見えてきたので、再び報告。
それにしても、一体これは何のためにやっているんだろう?
いえ、必要なことだから考えるように
ワークが組まれているのはわかるのです。
こうして、対象を絞りこむことで、
よりリアルにイメージすることの大切さも、わかってはいるのです。
でも、「どうしてそれを考えなければいけないのか」
「その先にどういう想定があるのか」を理解していないので、
「本当はこっちの回答が正解なんじゃないか?」と、
自分の考えに疑問を抱き、正解を当てにいく思考になっている感じが気持ち悪い。
それもそのはずで、まったく未知のことに取り組んでいるので、
「この質問の意味はこういうことかな? それに対する答えはこっちかな?」
「もしかして、この質問はこういう意味かも?
そうしたら、回答はこっちになるな」
というようなやりとりが脳内で延々と続いてしまうので、
落ち着くわけがないのです。
真意が知りたい、真意が知りたい!
というわけで、海東さんに即座に質問。
「どういう目的で取り組む課題なのかを知りたいです」
すると、海東さんからは
「では、お伝えできる準備をしますね」とのお返事をいただき、
2回目のセッションへと向かったのでした。
– tomoco
【金曜日まで】
追伸:
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