第二創業期の売上の立て方について | 第18回

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今回のテーマは、
 

1.海東の自宅での“寿司パーティー”から派生した話
2.ポッドキャストの画面から登場人物が消える
3.100万円を集めて7,000円赤字になった話
4.GoProはやっぱり良い話
5.寿司職人を家に呼ぶと良いよ話
6.灰汁の強い女優?
7.今回は前半の発展性の無さがひとつの見物(みもの)
8.主力商品が安定的に売れたあと、経営者は何をすると良いのか
9.来年、自社の売り上げを2倍にする方法
10.マーケット調査をする?即効性のある方法を考える?
11.まざまざとした現実感
12.“目標設定のマジック”
13.コーラを最短で買ってくる方法
14.焦点を合わせる先
15.売上を上げるために考える必要のある数字
16.見込み客を顧客に“コンバージョン”させる
17.PDCAサイクルを回すための仮説の立て方
18.何人にチラシを配れば売上が目標に達するのか?
19経営者が売上を上げるために“頭を使うための時間”の取り方
20.集中力を維持するための方法と時間
21.半年経っても終わらなかったタスクが1週間で終わってしまった方法
22.ニックネームのつけかた
23.放送事故寸前
24.何回買ってくれた人が安定的にリピートしてくれるか

今回も、参宮橋の「こころ からだ ほぐしサロン turusan」のオーナー、鶴岡彩(つるおかあや)さんを話し相手に迎えてのポッドキャストです。

 

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