じゃばじゃばの人間関係

仕事もそうだけど
学校も家族も結局は人間関係。

うまいコミュニケーションをとることって
すごく大事なことだと思う。

そんな人間関係についての
海東さんの記事がこちら。

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モノを売れない人と、家族の関係性。
https://www.prf.tokyo/archives/detail/id336
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人間関係は水路みたいなもん。
水路がコミュニケーションの手段。
水はコミュニケーションそのもの。

水路があっても水を流さないと
ゴミがたまったり、
何かが詰まったりして
水が流れにくくなっちゃう。

さらにそのまま放っておけば
せっかく作った水路はだんだん埋もれてしまって
いつの間にかなくなっちゃうことに…。

一方きちんと水を流した水路は
段々と幅が広くなっていって
やがて運河のように大きくなる可能性を秘めてる。

これって顧客との関係にも
同じことが言えるんだって。

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過去に取引した相手に対して、
何の発信もしなければ、その水路は閉ざされてしまいます。
自然に風化するように水路が閉ざされるくらいなら、
むしろ向こうが自発的に遮蔽板を建てたくなる直前まで、
色々と連絡をしてみてはどうでしょう？？
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普段何の連絡もしてないと
ちょっとお知らせを送るのにも
「宣伝の時ばっかり」って思われるかな、とか
ご無沙汰しちゃってるから連絡しにくいな、とか
ちょっとためらっちゃうもんね。

普段から水を流していれば
いろんなことがスムーズに
伝えられるんじゃないかな
と思ったクロエでした。