ブランド力を向上したい
最初に考えることが多い
From:みう
星乃珈琲店でフルーツティを飲みながら
こんにちは、みうです。
ファンクラブ計画前回までのあらすじ。
どんなファンクラブにしたいのか、
ゴールを設定しないと後に迷走するかも!?
前回「師匠とお呼びします」
今回もファンクラブ作成に詳しい
福沢祐介さんにお聞きします!
みう:どんなファンクラブにしたいかって、うーん…。
福沢:ファンクラブは、作る人の思いが反映されるからね。
みう:みんなで楽しくベルを応援できればいいんですけどねー。
福沢:「楽しく」っていうのは大事なキーワードだけどね。
みう:そうなんですね、楽しいって大事!
福沢:今までの僕の経験上、誰かを幸せにしたいとか
楽しくしたいっていうのはうまくいくかな。
みう:へえー、じゃあ逆にどんなのがうまくいかないんですか?
福沢:本当に思ってることと、言ってることが違うのはやっぱりうまくいかないよね。
みう:ほうほう
福沢:「社会貢献」とか言ってたのに、実はお金儲けがしたかったとか、そういうの。
基本的にファンクラブの会費はファンの人に還元されるべきものだから、
そこで儲けようと思うと、うまくいかないんだよね。
みう:言ってることとやってることが違うパターンはダメ…と。(メモメモ…)
福沢:「ファンクラブ」って言うとなんとなく特別な感じがするかもしれないけど、
結局は「コミュニティ」だからね。ひとつのコミュニティとして魅力的なことが大事。
みう:ほう、大事なポイントは何ですかね?
福沢:ポイントは3つかな。
・方向性がぶれないこと
・友達にすすめやすいこと
・長続きしやすいこと
これがあれば、みうちゃんの集まって欲しい人達が集まってくるはずだよ
みう:まずは方向性か…。
福沢:理想のモデルケースを考えてみると良いよ。
具体的にどんな人に集まって欲しいのか。
みう:女性ですね。
20代くらいで、好奇心旺盛な人が、ベルの話を聞いたり、仲間と情報交換したりできたらいいんじゃないかな。
福沢:じゃあその人をモデルに考えていこう。
あとは10年後どうなっていたいかを考えれば、なんとなく方向性が見えて来るかもね
みう:最初にやること多いな。
福沢:最初が肝心なのよ。
最初の壁を乗り越えねば!
さてここで、みうの覚書
1、友人のベルがプレゼンテーション大会TEXに出場する
2、ベルを応援するためのファンクラブを作りたい
3、目指せ!1億人のファンクラブ!
4、自分の商品やサービスを持っている人にとってもファンクラブ作りって大事
5、ファンクラブ作りドキュメントを、集客の参考にしてもらおう!
この点を忘れないように、リサーチを続けます!
では(ドロン)
– みう
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