売上げUP・シェア拡大をしたい
BtoBのビジネスをされている方へ
From:海東和貴
自宅近くのカフェより
ちょっと、相談があります。
新サービスを昨日(3/4)リリースしたのですが、
それについてなんです。
私は、19歳のときに
最初にビジネスを興しています。
ウェブ制作のデザイン事務所でした。
2001年くらいの話なので SEO などの対策は関係なく、
どこの会社もただ「ホームページが欲しい」
という状態でした。
当時、料金設計に際して考えたことは、
「例えば、同じページをつくるのでも、
30分で効率的に制作したときよりも
2時間でのろのろ制作したときの方が、
価格が高くなるのは、お客さんにとっても
自分にとってもよくない。
時間工数という概念以外の料金設計が必要だ」
ということでした。
ということで、かなりガチガチな価格表をつくりました。
時代の流れとの相性もあって、
この間、年間 3~5件ほどのプロジェクトを回せば、
年商 1,000万円を余裕で超える水準で
仕事を請け負っていました。
自慢話ではありません。
これは、この話を続けて聞いていただくために
とても大事な起点なのでお伝えをしています。
今のビジネスを初めて、
自分のためにだったり、
経営の参謀役としてご縁をいただいている
弊社クライアントに向けてであったり、
多くのビジネスやプロジェクトに関わっている中で、
顧客単価を上げるための
具体的な“型”を研究してきました。
これらの“型”は、既に多くのクライアントに
活用いただいており、
検証と効果の実証が済んでいます。
ただ、ふと考えたことがあるんです。
最近、そもそも自分(私)がサービス提案する際、
価格交渉、値下げ交渉をされたことがないな、って。
例えば、ホームページ(顧客活性化型サイト*商標出願中)を
クライアントに提案した際、
「ホームページをつくる」となったときに
特に安い金額でもないのですが、
価格交渉を受けたことがありません。
その理由を考えたときに、
みえてきたものがあります。
それは、私が「ホームページ屋さん」として
接していないからなんです。
つまり、あなたが今、売りたいものがあるとき、
それを“本業のビジネス”と直結させないことで、
あなたはもう二度と、
「価格(安売り)」で
競合と勝負する必要はなくなるんです。
勝負どころか、あなたは、
競合とは違うステージにシフトします。
で、この新サービスの説明をしたいのですが、
興味ない人に読んでいただいても
全く意味がないし、その方の時間を
無駄にしてしまうので。
別シナリオでお届けしようと思います。
新サービスご案内用のシナリオにご登録いただいた特典として、
ちょっと恥ずかしいものを公開します。
私が19歳のときにつくった
「時間工数という概念以外の料金設計」です。
「ガチガチな価格表」を含めた
当時の業務案内 PDF をお渡しします。
お目汚しでしかないですが、
恥ずかしい私も知っていただければ、と。笑
ご興味ある方は、下記をクリックしてください。
自動で、メールが届くようになります。
↓
https://prf.rdyx.jp/thanks
*今日から5日間の限定で登録できます
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– 海東
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ブログ内表記
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新サービスご案内用のシナリオにご登録いただいた特典として、
ちょっと恥ずかしいものを公開します。
私が19歳のときにつくった
「時間工数という概念以外の料金設計」です。
「ガチガチな価格表」を含めた
当時の業務案内 PDF をお渡しします。
お目汚しでしかないですが、
恥ずかしい私も知っていただければ、と。笑
無料で読めますので、
ご興味ある方は下記からご登録ください。
↓
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