ブランド力を向上したい
坂道グループをプロデュースする。
onlineSalon 2020/07/02(木)
【坂道グループをプロデュースする。】
いわゆる“自粛期間”中、理由はよくわかりませんが、睡眠中にみる夢が妙にリアルになっていました。おはようございます。それまでは夢はみていたんでしょうが、朝には全く覚えていませんでした。かの期間中はほぼ毎日、起床時に鮮明に覚えているのです。
特に印象深かったのは、1日に2つみた(という記憶が残っている)全く毛色の違う夢。
最初は、飛行機。なぜかスパイみたいな軍団に扉から突き落とされ、空中を落っこち続けているところを、テレビや漫画そのままのジャイアンとスネ夫がタケコプターで助けてくれる、という話。そのまま、飛行機で向かう目的地まで連れていってくれ、友人のMさん(こちらは漫画調ではなく、現実そのまま)に無事に会える、という夢。
後半は、乃木坂46の高山さんと、元メンバーの生駒さんと「普通に飲みに行く」という夢。昔からの友人のような設定だった気がしますが、二軒目に移動する際にすれ違う人たちから「あれ?乃木坂じゃね?」「やばくね?」「一緒にいるやつ誰?」みたいな感じで取り囲まれてしまい、起床してから(ああ、やっぱりこの人たちはこんなに簡単にバレてしまうから、普通の飲み会なども物凄く気を遣ってるんだな)と当たり前のようなことに改めて感心して、コーヒーを啜ったのでした。
で、この流れで秋元康さんの話に移ります。
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シャッター保守管理員の話
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ひとりの、シャッター保守作業員がいました。毎日、自社が設置した電動シャッターが正常に作動しているか、各所の物件をまわって点検しています。
ちょっといい
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