From：クロエ
ひとりカフェでカフェモカ

どーもクロエです。

「可能性」っていろんな大人が使うんだけど
あんまりピンと来ないんだよね。

「君は可能性の塊だ！」とか熱く言われても、
なにそれ？具体的にどういうこと？って思うわけ。

そう思ってたんだけど、
はじめて分かった「可能性」の意味。

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毎朝、あなたがすべき素敵なこと。
https://prf.tokyo/archives/detail/id=146
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この海東さんの記事ではじめてピンと来たよ。

「可能性」って自分で決めるものなんだ。

朝ご飯を何にするか。

白いご飯とみそ汁？
それとも
トーストとコーヒー？

そんなことも可能性のひとつ。

朝ご飯を選ぶみたいに、
読む本を選んで、着る服を選んで
誰と話すかを選んで
どんな仕事をするかを選ぶ。
それが可能性なんだって書いてあった。

そう思うと、選べることってたくさんある。
小さいことから大きいことまで。

それで確かに、
若いうちらの方が選べるものが多い気がする。

「可能性の塊」ってそういうことなのかな。

でも朝ご飯を選ぶのに年齢は関係ないし
年とか性別とか環境とかで選択肢を狭くしちゃうのは
「可能性」の可能性を無駄にしちゃってるよね。

可能性って自由に創り出せて、発明できるらしいよ。

「可能性の塊」って悪くないじゃんね、
と思ったクロエでした。

海東さんのサロンも可能性の塊なんじゃないのー？

かっこいい“ジジイ”を目指す インサイド サロン
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