新製品・新事業を開発したい
■(短め)感謝と、ヴィジョン再考の話。
高校1年の英語の授業のとき、どういう脈略だったのか忘れたのですが、英語の講師の質問「Someと言えば?」(恐らく、Anyと言わせたかった文脈)に対して、後ろの席に座る島崎君が「アムロ~」と速攻でレスポンスしたのが未だにツボに入っている海東ですこんにちは。
先日、ワーケーション@箱根の企画に際して、ご参加者のおひとりに、短中期の行動計画を立てるためのサポートをさせてもらいました。
その際、自分も考えてみようと長めのスパンのゴールとして「結局、自分の人生のゴールは何なのか?どういう状態に身を置いて人生を歩みたいのか?」という問いを自分に課してみました。
迷いなくペンが動いて出てきた言葉が、下記です。
(原文ママ)
かっこいい背中の“クソジジイ”たちと、
斬新で新鮮な経験を共にし、
濃密な時間を過ごすこと。
そして、そこにそれぞれの家族を巻き込むこと。
自分で書いたものですが「これだー!」と思ってしまいました。
まさに、こういう状態に身を置きたい。
そのために、このオンラインサロンは「核」になると確信を改めました。
これからも、一緒に濃密な時間を過ごしてくださいね!
いつも、ありがとうございます!
昨夜、急に予定がボコッと空いて「そのまま帰るのもなぁ」と思って何人かにお声がけしたら、17時30分から翌1時までの間に、各方面の多くの方にお会いできました。
続きは、オンラインサロンメンバーの方に向けて公開しています。
ちょっといい
ちょっといい
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