優先順位の付け方

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生産性を上げたい

優先順位の付け方

From:海東和貴
自宅の書斎より

今回は、“超”重要なアレについて書きます。

あれより、こちらの方が重要。
でも、そっちと比べると、順位付けするのは微妙。

優先順位には、色々な付け方があります。
緊急度と重要度で四象限に区切った考え方、
感覚的なもの、期日順に並べたもの。

優先順位には多くの捉え方があります。

あなたの前には大量のタスクが並び、
一向に区切りが付かないこともあるかもしれません。
優先順位をつけたところで、
「結局どれもやらなくてはならないじゃん」と
思ってしまうことで、作業が進まない日もあるかもしれません。

当然、私もそうです。
そういう日があります。
そんなとき、私が考える
もの凄くシンプルな切り口があります。

それは、仕事には、
「重要な仕事」と、
「超・重要な仕事」がある、ということ。

例えば、あなたのビジネスにとって人材募集が急務であったとしましょう。
その場合、人を募集する一連の作業は「重要な仕事」に分類されます。

一方、「欲しいときに人材を募集できる“仕組みをつくる”こと」は
「超・重要」な仕事に分類されます。

まずは重要な仕事に取り組みつつ、
それをいかに「超・重要な仕事」に結びつけるかと考えることで
あなたの人生におけるパフォーマンスが、
中長期的に最適化されます。

重要な仕事と、
超・重要な仕事。

ここの切り口を意識する“だけ”で、
あなたのパフォーマンスは劇的に上がります。

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