生産性を上げたい
(仮)
From:海東和貴
丸の内の珈琲香るカフェより
私はよく(仮)でという言葉を
クライアントに向けて使います。
実践するために、もしくは
完成度を上げるために頭を使ってばかりで
行動になかなか結びつかないとき、
「(仮)でやってみちゃいましょう」
とお伝えするのです。
どういう意図なのか。
それはつまり、仮に半年かけてホームページをつくりこみ、
成約率を30%から50%にするようブラッシュアップするのであれば、
その30%のものを1ヶ月でつくって、
6ヶ月運用した方が良い、ということなんです。
成約率が30%ということは、
100人のアクセスがあって30人の成約があるということ。
これを6ヶ月間かけて50人にするのであれば、
1ヶ月 30人 × 6ヶ月 = 180人
集めちゃいましょうよ?
ということなんです。
6ヶ月間、完成まで何もしないで、
半年後に50人を集めるならば、
未完成でも良いかた30人の成約があるものを公開してしまい、
それを半年間運用した方がよっぽど成果が出る、
ということを伝えたいのです。
ずっとやりたくて、実現したくて仕方ないのに、
なかなか進まないこと、
(仮)でやってみたとしたら、どんなことが起きますか??
今日の記事はいかがでしたか?
先週は多くのご感想をいただき、ありがとうございます!
お言葉、励みになります。
より役に立てる記事にしていきます。
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