人材を強化したい
最も保守的な服装
From:海東和貴
新宿・バーニーズニューヨークの向かい側の喫茶より
かつて、ある人に言われた言葉が印象に残っています。それは
「服装は、その“場”における最も保守的な人を基準に選ぶべきである」
というもの。
この言葉そのものが全ての場面に適用できるかは別として、
シンプルなようで、示唆に富んだ言葉と感じました。
経営者は、会社を代表する立場です。
自分個人としてではなく、スタッフやブランドなどを背負った
組織の“顔”としての存在であるからこそ、
「自分が着たい服」という価値観ではなく、
「どう見られたいか」で服装を決める必要があるはずです。
私が、恐らく高校生の頃から言ってきたことがあります。
それは「自宅に姿見があるかどうか」の重要性についてです。
自宅に姿見(全身を映せる鏡)があるかないかで、
ファッションセンスや自分磨きの程度に、
大きく差が出る、というものです。
「人からどう見られるか?」ということを気にしない、
という選択肢ももちろんあります。
でも経営者は「どう見られるか」を気にする必要が
大いにある存在であると私は考えます。
自分が「どう見られるか」を考えるということは、
「お客様からどう見られるのか?」を想像して、管理することです。
結論として、「どう見られるか」を気にしないということは、
「お客様のことを考えていない」とほとんど同義であるとも言えるからです。
お金をかける必要も、「おしゃれ!」と言われ続ける必要もありません。
自分がどう見られたいか、というイメージ。
そして、実際にお客様から見られているイメージ。
これが限りなく一致しているかどうかを考えることが、
経営者にとって不可欠な要素である、ということが今回の本題です。
お読みいただき、ありがとうございます。
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