From：海東和貴
自宅の書斎より

前々回、前回と、私の体験を書いています。

・売上、もっと伸ばせるはずなのに・・・。
・もっと色々なお客様に買ってもらえるはずなのに・・・。
・自分のサービスはもっと高く売れるはずなのに・・・。

と、理想と現実の間のギャップに戸惑い、
それをどう埋めようかと考えていた時期の話。

前回の記事では、ひとつの出会いについて書きました。
私の先生のひとり。
100万円近い費用を払って、数ヶ月かけて習得した結果。

・お客さんが増える仕組みを知りました
（一気に顧客数が倍になりました）

・顧客単価を上げる方法を知りました
（顧問料で最大500万円の引き合いが来るようになりました）

じゃあ、私が講座で学んだもの
得たものはなんだったのでしょうか。

それは、今になって振り返るとすれば、

売上アップの“方程式”と“9つの鍵”

だったのではないかと思うのです。
当時、先生はこういう表現では伝えていません。
先生独自のカリキュラムに基づいて教えてもらいました。

それを、今このタイミングで私が振り返り、
改めて再構築するとどうなるかな、と考えたら、
このキーワードが出てきました。

例えば、
「売上を上げたい」⇒「集客しないと！」
となる場合が多いかと思うのですが、
実際はそうではないと思っています。
ビジネスの稼働率がある一定の数を超えていたとしたら、
集客より先に使った方が良い“鍵”があります。

また、向こう1週間以内に売上を上げたい、
と切羽詰まったようにみえる課題があったとしても、
“鍵”で予め扉を開けておくと、
スムーズにその目標を達成することは可能になります。

売上アップの“方程式”と“9つの鍵”

語り始めると長くなってしまうので、
また次回、この話をしたいと思います。

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