開催レポート：「対面の交流会」×「苦手」＊今月末までアーカイブ配信中

2022年4月度の経営者向け1回完結のオンライン勉強会を開催しました。
オンライン / 60分 / 1回完結 / バックエンド販売なし

今回のテーマは【「また会いたい！」と思われるファーストコンタクト+アルファ惹き込み法】でした。

そもそも私自身が交流会をはじめとする対面の集団コミュニケーションに、苦手意識を感じていました。

そこで、自分のバイオリズムや緊張に左右されず、一律の相応の結果成果を得られる方法がないかと模索した内容を、体系化したものです。（蛇足ですが、恋愛にも使えます・・・w）

ご参加者からは：

“今日の一番の学びというか、自分個人の気づきは「私は2回目のアポをとってなかった！」ということ。むしろ2回目「会いたいです」と言われるのを待ちの姿勢でいて、自分から仕組み化してなかったなと”
“海東さんが余談的におっしゃってた「Giverは生まれつきGiverでTakerは生まれつきTaker」というフレーズがヒットしました。ちょっと安心したというか。私は生まれつきTakerの自覚があるので、頻繁に意識しないとGiverになれないんだな。気を配る頻度をたかめよう！と再認識しました。”
“会話のテクニックって大事だなぁと思いました。心理の技法だと思います。”
“『目的は次会うこと』あらためて腹落ちしました！”
“いつもながら「なるほど〜」と思いながら拝聴していました。メモがなかなかついていけずこまりましたが（笑）もう一度聞きたいです。”
“ビジネス勉強会に参加すると、すぐマインドの話だけされて「で？？」となる事が本当に多いと感じるのですが、海東さんの講座はいつも、理論を話した上で、「なので具体的に、これを試してみてください」という所までをキレイに導いて下さるのがいつも聞いていて快活だと思っています。”
“自分が飲みに行くたびに連絡帳が増えていく理由が、わかりやすい言語化によりわかった気がしました。”
“いわゆる「当たり障りのない、いい人」にフォルダ分けされることが本当に多かったと思います。フックを作ることの大切さを学ぶことができました。今後意識して行動するようにしたいと思います。”
“◯◯◯の頃の話をするのは新しい視点でした。”
“別のフォルダーに入れるというキーワードはとても分かりやすかったです。私は、相手を私の懐に入りやすくするというイメージでしたが、相手軸から見ると、相手の別のフォルダーに入ってるという事になるなぁと別視点の発見がありました。私自身はこれが割と得意な領域なので、もっと深くやっていこうと思いました。”
“2回目のアポの取り方(余韻の残し方)、新しい人にむけて準備するタスクの癖付け。一番まなびになったコンテンツは「相手の求めていることを聴き出すために絶対に抑えておきたい3つの質問」”
“新しいフォルダーに入れ替えさせることを意識して話すことや、なんで初対面の方にこんなこと話したんだろうとか思わせることの意義やその手順がとても興味深く面白かったです。”
“ビジネスの話をしないといけない、と肩ひじを張っていたり焦っていた所があったように思うのですが、段階を紐解いて頂くと分かりやすく自分でも出来る気がしてきました。（いつもこの「自分も出来そう、というのがとても嬉しいです」）”
“Giverとしての棚卸しは目から鱗でした。もっと実践して多角的にできることを探して行こうかな、と思いました。”
“大学の部活などから遡って、小学校の時の話に持って行く。私の得意分野で生かせそうです。交流会での振る舞いを体系的に学べました。新しい人との出会いに活用したいと思います。ビジネスではないですが今週とある会に初参加するので実践してみたいと思います”