風邪をひいたら行くところは…？

From：クロエ
朝はアロエヨーグルト

どーもクロエです。

最近ちょっと公的な書類を作るような機会があって
自分でも作れそうだけど、
提出する前にプロにチェックしてほしいなぁ…って
思ってたんだよね。

でもサイトで探してもなかなか
チェックだけしてくれるようなとこなくて。

だーれかいないかな～って思いながら
雑談程度にその話を友だちにしたら
「Aさん行政書士なんだから聞けばいいじゃん」って！

言われてびっくり！
そうじゃん！
めっちゃいたじゃん！

Aさんはうちもよく知ってる人で
なんなら最近も会ってあいさつしたし。
なんで思い浮かばなかったんだろう。

あーこれなんか前に海東さんの記事で読んだな
と思って見つけたのがこちら。
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記憶を意図的に書き換える
https://www.prf.tokyo/archives/detail/id414
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知り合いに内科医がいたとしても
風邪をひいたらかかりつけの病院にいくよね、って話。

それはつまり
いざ風邪をひいたときに「知り合いの内科医」は
思い出さないってこと。
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「Aさんは内科医」という記憶はすぐにできても、
「内科と言えばAさん」という逆の記憶をつくるのは簡単ではありません。
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まさにうちもそれだったわけ！
Aさんが行政書士なのは知ってたし
忘れてたわけでもないんだけど
いざそれが必要になったときに
「行政書士といえばAさん」とは思い出さなかったんだよね。

この顧客の思考回路を
○○○と言えばあなた（の会社）という記憶に
塗り替える必要があるんだって！
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そのために、まず思考を掘り下げる必要があることは、
「なぜ、数ある会社の中であなたの会社を選ぶ必要があるのか」
という点を一言で言いあらわせるようにすることです。

なぜ、顧客はあなたの会社を選ぶ必要があるのか。
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これを真面目に考えて
「○○と言えばあなた（の会社）」
完成させましょう！

クロエも勉強になりました！

これの良い例はドミノピザなんだって。