閃きを待て

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新製品・新事業を開発したい

閃きを待て


From:阪本
1,000円自販機の前より

ヘイ!!!来たよ!
阪本亮です。

現代というのは実に便利な世界だ。
携帯電話やインターネットがあり、
バスや電車が走っている。
素晴らしいことだと思わないかNE?

これらの便利なものは
過去のある瞬間に生まれた誰かのアイディアからできている。

誰かがある瞬間に
「こんなものがあったら便利なんじゃないか」
と思ったわけだ。

「アイディアは、かけ算である」という言葉がある。
新しい閃きとは、
既存の概念と既存の概念を組み合わせたものなのだ。

我々は日々、様々なサービスに触れ
いろいろな情報をインプットしている。
大切なのは、その日常に目を見張ることだ。
「アンテナ」をしっかり立てることだ。

みんなが見ていないようなものにも
敢えて焦点を合わせてみる。
そういったことの積み重ねで
ある日すごい閃きが生まれるのだ!

今週はこんな言葉をお届けしよう。

―――――――――――――――――――――――
独創的とは、何か新しいものを初めて観察することではない。
古いもの、古くから知られていたもの、
または誰の目にも触れてはいたが、見のがされていたものを、
新しいもののように観察することが、
真に独創的な頭であることの証拠である。
by ニーチェ
―――――――――――――――――――――――

名言、名言!これぞ名言!

_人人人人人人人_
> HAHAHAHA! <
 ̄Y^Y^Y^ Y^Y^Y ̄

この言葉を糧に、
今週は日常を観察してみてくれ!

 (((((((っ`_´)っ

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