ミッション:適正な価格をつける

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ミッション:適正な価格をつける

冒頭からタイトルにケチをつけます。

「ミッション:適正な価格をつける」
と今日のメールのタイトルをつけました。

ただ、実際はほとんどの経営者は
「適正な価格」をつけられていません。
これは、経営者の持つ
能力の高低を言っているのではありません。

知らずに、ある落とし穴にはまっているのです。
価格決めに関する、落とし穴に。

価格戦略の目的は、実がひとつしかありません。

○○を□□すること。

これだけです。
「その値段、何でその金額なんですか?」
と聞いて、きちんと上記に当てはめて
答えられる経営者は多くありません。

繰り返しになりますが、
知らずに、ある落とし穴にはまっているからです。
落とし穴は3つります。

早速、ひとつめの落とし穴について。
「常識による思い込み」
これです。

「価格の根拠は何ですか-?」
と質問をして、
「業界的にそういう流れなんです」
という答えが返ってきたとしたら、
この落とし穴の中にいる恐れがあります。

多くの人が「業界の慣習」というもので、
鎖で縛られているような状態になっています。
その鎖にさえ縛られて(捕まって)いれば、
時代の潮流に流されることなく、
安定してその場所にいられる、と思っています。

確かに、その場所には居続けることができるかもしれません。
でもそれ以上、川上にいくこともできないのです。

不動産を分割して所有させる販売方法(分割した値付け)、
ひとつ買ったらもうひとつをサービス、
低価格な弁護士顧問料金、
エステサロンなどのプリペイド支払い制度、
携帯の通話料定額、など。

どの価格戦略も、
世に出た最初は非難の対象でした。

でも、今では「常識」のものがほとんどです。

彼らが鎖に縛られたままに
価格戦略を打ち立てた「気」になっていたら、
業界は何も動かず、
彼ら自身が川上に行くこともありませんでした。

あなたのサービスの、その値段。
「常識による思い込み」
の落とし穴に入り込んではいませんか?

改めて、
その価格にした根拠を書き出してみてください。

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