あのキャラクターと、このキャラクター。

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人材を強化したい

あのキャラクターと、このキャラクター。

From:海東和貴
自宅近くの昔ながらの喫茶室より

弊社クライアントに、ニュースレターを毎月郵送しています。
意図しているところは、
「コミュニケーションの回数を増やすこと」です。

もちろん、郵送で送っているものなので、
ある意味、一方通行のコミュニケーションです。
でも、時には感想をいただいたりします。

・役員で回し読みしたよ
・あの記事はどういう意図で?
・なんでこのことを書いたのかなあ、と想像力を掻き立てられた
・思い当たることがあってびっくりした
・本当に自分ひとりで書いてるの?

など。
こういったお声をいただけると、一方通行のコミュニケーションが
「双方向のコミュニケーション」に早変わりします。

ニュースレターなどのコミュニケーション媒体は、
マーケティング用語で言えば、「コンタクト・ポイント」と言われます。

接触する点、です。

ニュースレター、メルマガ、セッション、
セミナー、電話、メール、請求書、アンケート、などは
全て、サービス提供者と顧客が接触する点です。

これからを増やし、そして、
それらをいかに効果的に活用するかで、
色々な面に大きな作用がでます。

弊社ニュースレターでは、ここ最近、新キャラが登場しています。

ペンギン(ペンシロー)と、ぶっ飛んだ女性(みうちゃん)。

ペンギンは、本当は私が言いたいブラックなことだったり、腹黒いことを代わりに言ってくれる存在。
みうちゃんは、空気を読まずに何でもかんでも根掘り葉掘り質問してくる存在。

これによってニュースレターの表現の「幅」がぐぐっと広がって、
誌面が賑やかになりました。

人は、常に、飽きます。
飽きられては勿体ないなあ、と思っています。

顧客が、あなたに飽きないように。
顧客が、あなたのサービスを“なんとかく”使わなくならないように。
顧客が、あなたに親近感を覚えるように。

あなたは、コンタクト・ポイントをどのように活用していますか?
そしてこれから、どのように活用しますか??

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