ブランド力を向上したい
響け!プレゼンテーション!
From:みう
今日のおすすめコーヒーを飲みながら
こんにちは、みうです。
ベルのプレゼンテーションの参考になれば、と思って
いろんな人のプレゼンテーションを見ている
今日この頃の私です。
プレゼンテーションの内容はともかく
話し方、進め方、間の取り方、
表現方法って千差万別ですよね。
同じようなことを言ってるのに
すごく心に響く人もいれば
それほどでもない人もいて、
この違いって何なんだろうって
考えたんですよ。
考えた結果、
やっぱり情熱なのかな…って。
プレゼンテーションをする本人が
どれだけ情熱をもってそのことを訴えたいのか。
そのことに尽きる気がしたんです。
やっぱり何をするにも情熱が大事なんですかねーってことを
海東さんに話したら、海東さんの意見はちょっと違いました。
プレゼンテーション力 = 熱量 × 語彙力
これが海東さんの持論
プレゼンテーションが相手に届くかどうかは
「熱量」と「語彙力」の掛け算で決まる。
ってことだそうです。
なるほど!
熱量と語彙力!
熱量だけで押し切るようなプレゼンも嫌いじゃないですけど
やっぱり限界はあるように感じます。
でもボキャブラリー(語彙力)だけに頼ったものも
なんだか、うすっぺらいと言うか
ちょっといけ好かない感じがしちゃったりして。
両方が合わさったプレゼンテーションは
確かに最強かも!
聞いている相手にイメージさせる表現力。
「美味しい」って言葉にも
いろんな表現がありますよね。
どんなふうに美味しいのか、甘いのか辛いのか
どんなときに食べたいものなのか。
そういうことをしっかり伝えてくれるプレゼンテーションは
やっぱり魅力的ですよねー。
でもそこにはやっぱり熱量が必要!
話し方がすごく平坦だったり、
本人がつまらなそうだったりしたら
その魅力は伝わってこないですもんね。
プレゼンテーション力 = 熱量 × 語彙力
この視点に立ってみると
どんな要素を加えれば
より良いプレゼンテーションになるのかってことが
はっきりしてきますよね。
ベルのプレゼンテーションも
この視点に立って組み立てていきますよ!
では!(ドロン)
– みう
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