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新年の計画は立てなくて良い
From:海東和貴
丸の内のオフィスより
新年の計画、目標、企画立案、
既に立てている方も多くいると思います。
とても素晴らしいことです。
では、今回の記事のタイトルは何なのか。
新年の計画の醍醐味は、
「短期的視点」ではなく「中長期的視点」に立って、
計画を立案していることにあります。
明日、来週の行動を決めているのではなく、
大所高所(個々の細部にとらわれない大きな観点のこと。偏見や私情を捨てた広い視野をいう。)
でビジネスをみつめ、計画を立案していることに意義があります。
要はこれ「別に年の区切りでやならくても良いよね?」ということなんです。
3ヶ月に一度、ホテルにこもって計画を考える、ということをすれば、
年の変わり目に「新年の目標!」とやらなくても問題はないはずです。
大掃除にも同じことが言えます。
どちらが善い悪いではなく、
そういう切り口で考えることもできるということが伝われば、
今回の記事の大意が伝わったことになります。
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