新製品・新事業を開発したい
自己!承認! by tomoco
From:tomoco
<自己承認の必要性>
私は、とても自分に自信のない人間である。
商売をしようと思うと、
この性質はなかなか厄介モノなのだったりします。
なんとか克服したいのですが、
考え方を切り替えるのはそう簡単ではないのです。
海東さんから言われたことのひとつに、
「できない自分を認めてあげてください」という言葉があります。
私が、やろうと思ってはいるのに、
アレができていない、コレもできていない、ソレもできていない。
というネガティブ状態だったのかもしれません。
しかし海東さんは、そんな自分に対して、承認する言葉をかけることを提案くださったのです。
「できなかったよね! わかるわかる、いいよ、そんな自分最高だよ!」
そう声をかけてあげてください。とおっしゃるのです。
いや、無理です。
無理なんですよ。
無理なんですけど、「そう思っていい」ということが私には嬉しかったりするのです。
人間、ある程度の年数を生きてくると、
色々なことの「正しさ」みたいなものが身に付きます。
実際に自分の行動が違っていたとしても「正解」は知っている。
わかってはいるけど、実践がうまくいかないようなこと、たくさんあります。
言い訳をしない方がいいことも知っているから、
できなかった言い訳をしようとする自分をさらに言い訳しようとする自分が生まれる。
こうしてネガティブ連鎖が生まれていくわけです。
ただでさえ少ない自信を自ら削り取るような真似をしていたんですね。
精神衛生上もあまり好ましくはありません。
ですから、できないと思っている自分を叱咤するのではなく、
受け入れていくことが大切なんだそうです。
すぐに自信満々になれるわけではありませんが、
こうして小さな承認を続けていくことで自尊心が満たされ、
堂々とした行動に繋がっていきます。
堂々とした姿は、他者からも承認されるようになりますから、
外からの承認も得やすくなり、
ますます自信につながるという好循環を生み出してくれます。
すべての物事は、小さな一歩からスタートすることを忘れず、
自己承認大切にしていこうと思うのでした。
– tomoco
* * *
追伸:
海東です。不動産の話をします。
不動産で“一等地”といえば、例えば駅前などです。
人が多く通り、人が集まり、交通の便が良く、
ビジネスがしやすく、収益を見込める場所。
リアルの土地では「一等地」が歴然として存在しています。
そこを購入するには、纏まったお金が必要。
一方、インターネットの世界では、
一等地を自分でつくりだすことができます。
リアルの土地では、再開発や新しい駅など、
外部要因がないと田舎の土地が一等地になり得ませんが、
インターネットの世界では、
自分で一等地にまで育てることができます。
一等地とは、人が集まる場所。
人が集まるように仕組みをつくれば良いのです。
千葉・舞浜にあるディズニーランド。
かつてはただの埋め立て地でした。
その後、コンテンツを効果的に配置し、
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今や大成功しています。
都心ではありません。
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