ドラマティック人生

From：クロエ
上野公園のスタバより

どーもクロエです。

日々、日常を生きていると
なかなかそうそうドラマティックなことは
起きないもので、
映画みたいには行かないな～なんて
思うこともあるわけで。

でもそれって当然と言えば当然だし。
現実はノンフィクションだからね。

なんて思ってたクロエだったけど
海東さんのこの記事読んでぶっ飛びました！
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あなたの未来はドラマティックである
https://www.prf.tokyo/archives/detail/id421
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自分がどんな風に生きていきたいかという
イメージを掴むって話なんだけど
そのやり方のひとつとして
自分の人生を映画みたいに考えるって言ってるの。

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あなた自身を映画の主人公に見立て、
これまでの人生を文章に書き起こすのです。

どこで生まれたのか。
いつ生まれたのか。
そのとき、世界はどんな感じだったのか。
学生時代はどういう生活をしていたのか。
初めて賃金をもらった労働はどんなものだったか。
恋愛をドラマティックに描くとしたら。
いまこの瞬間、映画だとしたらどんな場面なのか。

そしてそこから、未来に向けて妄想を膨らませて、
自分の人生をシナリオとしてデザインするのです。
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わぉ！！
それってすっごいワクワクする！
映画だとしたら、
いまうちはカフェでパソコン打ってるの。

外は雨模様。
今打ってる文章がネットにあがって、
いつの間にか多くの人の目にふれて
ある日誰かから連絡が来る…
そんな展開の序章かなー？

おお、改めて気付く
自分ってそんなこと期待してたんだ…。
それならそれに向けて、
人生をデザインしていかないとね。

うわぁこれめっちゃ楽しい！！
みんなもやってみて！

久しぶりにワクワクが止まらないクロエでした！

映画のタイトルは何にしようかな～。